TommyWalker運営のPBW『SilverRain』の個人blogです。
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銀狼の騎士団にて、結社シナリオに参加させていただくことに
なりました。ナンバードとの8vs8バトルですね。
負ければ死亡する可能性すらある危険な戦い……のはずですが、
妙に空気が緩んでるのは何故でしょう?(ぇ
以下プレイングです(600/600文字)。
◆心情
相手のナンバード、妙に活き活きとしていますね…。
ナンパだのとあまりの緊張感のなさに唖然ですが、
相手は抗体ゴースト。油断はできません。…たぶん。
◆呼称
苗字+さん
◆優先度
日傘>ツインテ>眼鏡>ツンデレ>青年>マッチョAB>ぼんやり少女
◆作戦
私を最後尾としつつ、私の視界内で、敵の近接全周に複数人
巻き込まれない程度に散開。
私が初手で幻影兵団を使用し、全員の遠距離攻撃を可能にする。
各自の担当相手を牽制しつつ優先度順に攻撃を集中、
連携して各個撃破を狙う。
◆戦闘
担当はビキニマッチョ。
幻影兵団後、優先度に沿って呪いの魔眼で攻撃。
敵の数が半分を切ったら黒燐奏甲で自己強化。勝負に出る。
幻影兵団、黒燐奏甲、共に味方が危険なときには
補助回復として使用する。
「チーム戦ならば…! 幻影兵!」
(マッチョ・下半身を見ないようにして)
「……。あの、肉体美か何か知りませんが、
そのプルップルした格好はやめていただけませんか…?
はっきり申し上げて気持ち悪いです、近寄らないでください」
「きゃぁぁぁぁ、寄るなって言ってるのが分からないの!?」
(マッチョ攻撃時・笑顔が怖い)
「そろそろ見飽きました。覚悟、出来てますよね?」
◆撤退条件
使役を含めた半数(5人)戦闘不能で撤退。
◆戦闘後
「はぁ、まさかの遭遇でしたね…。
なんだか毒気を抜かれた気分ですが、せっかくのプライベート
ビーチですから、楽しまなければ損ですね」
存分に遊びますよ!
◆アビリティ
呪いの魔眼奥義×8
幻影兵団×4
黒燐奏甲×4
※武器は独鈷杵装備で、Iniを233にしてあります。
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