TommyWalker運営のPBW『SilverRain』の個人blogです。
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ついに総帥率いる巡礼士との戦いです。
私も、今でこそジョブとしての巡礼士とは決別しましたが、
元々巡礼士として生まれ、育ち、生きてきました。
だからこそ、戦わせていただきます。
必ず、総帥を止めて見せますよ。必ず…!
以下プレイング。597/600
◆心情
私も、今でこそジョブとしての巡礼士とは決別しましたが、
元々巡礼士として生まれ、育ち、生きてきました。
だからこそ、戦わせていただきます。
必ず、総帥を止めて見せますよ。必ず…!
以下プレイング。597/600
◆心情
総帥には総帥の正義があるのでしょう。
例え虐殺者の汚名を被ろうとも、今この時代で全てを終わらせるという…。
ならば、巡礼士として生を受けた私にできることは一つ。
私は私の正義を信じ、銀誓館を貫かせていただきます。
理想論でも、雲を掴む話であろうとも、絆の先にある未来を信じること。
それが、私の中の「巡礼士」ですから!
◆方針
(2)のうち右側へ向かう。
他班とは別の目標を攻撃し、フリーの魔砲攻撃を作らない。
極力撃破を目指し、撃破後は可能な限り他班を援護する。
「この陣容、これが総帥のお覚悟ですか…。それでも、
私が銀誓館で学んだ全てをもってお相手させていただきます…!」
◆戦闘
中衛に位置。
最初に奏甲で自己強化を行う。
以降、HPが1/3を切らない限りメイデンで巨大巡礼士への攻撃を優先。
また、自身含め味方でHPが1/3を切った人がいれば奏甲で回復する。
敵の反撃がくる可能性も考慮し、直線や爆発の範囲攻撃に備えるよう、
ある程度散開して行動。
量産巡礼士が出てきた場合は、攻撃力の高い者を中心に
巨大巡礼士へ攻撃を継続しつつ、他の者で対処する。
最初から全力で撃破を目指すが、撃破が難しい場合でも攻撃は続行し、
最低限鬼の手への魔砲阻止を狙う。
「折れるものかッ! この道は銀誓館が歩んできた信念の翼!
私は、いや、銀誓館は、この程度で折れたりはしない!」
◆撤退条件
鬼の手を破壊された場合、戦闘不能者が5名以上の場合
◆呼称
苗字+さん
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